ゴルフ

100ヤード以内のアプローチのコツ

100ヤード以内の アプローチのコツは 再現性の高いショットを 研究することです。 マン振りしないことです。 べた足で構え 体を軸にして 1mmも スエイ・体重移動しない というイメージです。 手打ちでもいい くらいのイメージです。 私は全て自然に腕…

パターが良くなった考え方

一番は歩測を したことです。 1歩1ヤードで 合わせていましたが 早い時期に自然の一歩が 一番正確なのに気づき 1歩65cmの自然な 歩測を始めました。 8.5フィートの 一番行くゴルフ場で 5歩、10歩、15歩 20歩の距離感を 磨きました。 今では無…

上手な人はマン振りしないのです

上手な人を 良く見てください。 マン振りしないのです。 7割、8割の 力加減です。 本当にうまい人は 6割ぐらいに見えます。 特にグリーンを 狙うショットは 振り幅も スリークォーター もしくは、ハーフです。 マン振りすると 同じショットをする 復元性…

テーマを決めて必ず守ってラウンドする面白さ

テーマを決めて 絶対に守って ラウンドする。 私の経験からです。 スコアが良くなった ベスト4 第一位 絶対に グリーン手前に打つ。 第二位 絶対にグリーン ど真ん中に打つ。 第三位 絶対に力まない。 マン振りしない。 第四位 絶対に バンカーに入れない。…

ミスとの付き合い方

アマチュアは ミスをいつまでも 気にするが プロはミスを忘れる。 タイガーウッズが ガッと一瞬怒っている 場面見ますよね。 あの一瞬で もう忘れている 次には引きずって いないそうです。 ゴルフは ミスのスポーツです。 どうやってミスを 忘れて次の一打…

パッティング 歩測の考え方

パットの上手い人は 必ず歩測をしています。 上手い人は 必ず歩測しているので 見よう見真似で 始めました。 その経験値が 財産になったのは 間違いないです。 3パット、4パット したくないですよね。 それなら 歩測しかないです。 2パット以内を 高確率…

後半の疲れに対応するコツ

私はなるべく 最小限の体力で ラウンドするを もっとうにしています。 坂道を走るなんて もってのほかです。 そのあと必ず崩れます。 走らなくてもいいように 常に先に先に 先手を考えて 常に自分のぺ―スで 歩いて でもスロープレイに ならないように 考えて…

アマチュアゴルファーほとんどの人が真っすぐ構えられないという事実

ドライバーも アイアンもパターも 実は真っすぐ 向けていないのです。 それを間違った方に 調整して打っているので 調子が悪くなると 崩れるのだそうです。 試してみてください。 道路かなんかで 直線の白線を 見つけてください。 それを後ろから 見てくださ…

よくある砲台グリーンへのセカンド、サードショットのコツ

砲台グリーンに 向かっての 150ヤードぐらいの ショットをよく見ます。 よく飛ぶ上手い人は 120ヤードぐらいの セカンドシッョトを よく見ます。 グリーンに向かって 左足上がりで グリーンに向かって 上ってるショットの 確率が多くなります。 90切…

距離と方向性の考え方の間違い

ドライバー フェアウェイウッド ロングアイアンは 距離が欲しいクラブ ショートアイアン ウェッジは ピンに寄せたい 方向性のクラブだと 思っている人が 多いのです。 これがスコアを 大きく崩す 考え方なのです。 実はドライバー フェアウェイウッド ロング…

100切り、グリーン周りの考え方

グリーン周りは とにかくグリーンに 乗せる。 パー4、3打目で パーパットの打てる 場所に乗ったら 大大大成功の考え方で いくのです。 プロでもパーオンしての べたピンもしくは ワンピンなんて ほとんどないのです。 ほとんどが 5m、10mクラス以上の …

フルスイング、ハーフスイング、スリークォータースイング

フルスイング、マン振り 真芯にあたって 最高の飛びを 経験した時の感動と いうか感触は ものすごいです。 あの感触をもう一度と どうしても求めて しまいがちです。 ステディな ゴルフをして OBなど考えられない 球筋で16番ホールまで 来ました。 ロン…

プロの真似はダメ、特に男子プロの真似は危険

ゴルファーの皆様 プロの真似は あきらめましょう。 特に男子プロの 真似です。 どうしても 真似たいなら 女子プロの真似です。 プロはほぼ毎日球を 打っています。 トレーニングも 積んでいます。 週一の練習場通いの レベルなら初めから 無理なことなので…

トラブルや運が悪くて腐りそうになった時には

思わぬ方向に跳ねてOB 最高のショット だったのに 風に乗ってオーバー 真芯くって最高の ドライバーシッョト 行ってみたら物凄い ディポッド それがきっかけで大崩れ 様々なことが起きるのが ゴルフです。 100切りが 目標だったときには 物凄く腹が立ち…

リズムが早くなる時を知っておくといい

リズムが早くなる時は 飛ばしたい時。 風が吹いてる時。 滅多にない バーディーチャンス。 ピンに寄りそうな 絶好のアプローチが できる場所の時。 ピンまで近い アプローチの時。 ぜえぜえ呼吸の 荒れてる時。 どきどきする ショットの時。 手前に池がある…

短く握る利点

特に女子プロゴルファー を見てください。 ドライバーも、ウッドも アイアンも、ウェッジも 短く持っています。 私も短く持ちます。 自身の経験から なぜ短く持つか ゴルフは距離では ないからです。 再現性のスポーツだと 思っています。 同じ距離になるべ…

テキサスウェッジの考え方

メジャーでもプロが 花道からパターで 転がしています。 パターで アプローチする時の パターのことを テキサスウェッジ といいます。 テキサスウェッジは 大きなミスのでない アプローチです。 なぜなら 転がすだけなので 確実に前には 進んでいきます。 あ…

知っておくと絶対に良いティーグランドの罠

ティーグランドは 真っすぐに 向いていないのです。 ティーを結んだ線に 対して直角のアドレスは やめましょう。 コツはいつも1m後ろで アドレスすることです。 もうひとつ1m後ろで アドレスすると 良いことがあります。 ティーグランドの 前いっぱいで …

毎日30分、いや10分でもゴルフのことを考えると下手になりにくいのです

今より下手にならない 物凄く良い方法を 見つけました。 仕事が忙しくなり 1週間も2週間も クラブを握らない せっかく少しうまく なったのに また下手になっちゃった この繰り返しですよね。 クラブが握れない時に 10分ゴルフのことを 考えるのです。 直…

練習回数の少ない人はブラッシングアプローチがいい

スコアに直結する アプローチ 練習回数の少ない人は SW AW 58度 56度 54度 などはやめましょう。 目安は週2以上 練習に行く人 週1以上行く人 まではOKです。 SW AW 58度 56度 54度 どんどん使ってください。 それ以下の練習頻度の人…

スコアを計算しないことでスコアは良くなります。

あと2ホール パー、ボギーで89 久しぶりの 80台で89だとか あと2ホール ボギー、ボギーで99 久しぶりの 90台で99だとか 考えたことないですか。 もしくは 最終ホール、ボギーで 自己新記録だとか 考えてしまったこと ないですか。 すっかりス…

ゴルフ場についたら何をするのが良いのか。最高のパフォーマンスができる優先順位です。

まず前日は よく寝る 睡眠不足では ベストパフォーマンスは できません。 ゴルフが楽しくないです。 最低でも1時間前には 到着したいです。 次にすることは ストレッチです。 手首、足首、股関節 肩、腰、ガチガチです。 やわらかくなるまで ストレッチです…

ツアープロが絶対言わないパターの極意

ツアープロが絶対言わないパターの極意 ツアープロのパッティングがアマチュアよりも入る理由

ためになります。吊るすラインの読み方プラス小平プロのパター理論。

ゴルフ パターを吊るしてグリーンの傾斜を読む方法(牧野 佑司) 【ゴルフレッスン】小平智プロにパターライン読み方、プロがやってるあれって、どうやるの?~小平智プロに傾斜の読み方について聞いてきました~ 【ゴルフレッスン】初公開!小平智プロの…

鉄則!グリーンは手前から

ついついピンを 狙ってしまいます。 寄ったように 見えても 横から、奥からでは 1mでも なかなか入らない パッティングと なります。 またオーバーだと 下りは距離感に 神経使うので 寄る可能性は 極端に低くなります。 入る可能性は ほぼ0です。 もっと…

うまいアマチュアは保険をかけた狙い方をする

うまいアマチュアは 保険をかけています。 プロはバーディーを 取らなければ いけないので ピンを狙いますが それでもやはり 保険をかけています。 大崩れする アマチュアは プロより一か八かの シッョトを 打っています。 例えば一緒に回ると 良く球を捕ま…

パッティング練習の優先順位

パッティング練習は ついつい ホールに入れる 練習をしがちです。 まず距離感です。 プレイ時間の妨げに ならないように 必ず歩測する習慣を つけましょう。 歩測をしない人は 何十回とした ゴルフの経験を 捨てています。 もったいないです。 歩測をしてい…

アマチュアの8割のミスがヘッドアップ

トップ、ダフリの 連続が始まったら ヘッドアップ を疑おう。 一緒にプレイしている 90オーバーの人でも (まあまあうまい人でも) ミスショット時は かなりの確率で ヘッドアップしています。 今度観察して みてください。 人のことは物凄く わかりやすい…

ボールは新品でなくても良いので同じボールを使おう

よくロストボールで バラバラの ボールを使っている人 がいます。 ボールは将来 90ペースになる 時のことを考えて 今から同じボールで プレイしましょう。 やわらかいボールから 固いボールまでは ポーンから カン!!まで イメージが違います。 本物のパ…

基本的マナー真後ろに立たない

今の人たちは 厳しい先輩にマナーを 教わっていません。 特に ティーショットの時に 真後ろに立つ人が 多くなっています。 無意識に しているので 何度教えてあげても やります。 もう懲りて 真後ろに立つ人が いたら 真後ろに立つと どれだけ打ちにくいか …