トゥーダウンの理論がわかると面白い

プロは普通に

しています。

 

例えば7番アイアン

ヘッドの先のほうを

トゥーと言います。

 

シャフトに近いほうを

ネックと言います。

 

シャンクは

ネックにあたって

とんでもない斜めに

飛ぶのです。

 

なんかミドルアイアン

いつも右にふけるなあと

思っていました。

 

トゥーダウンのことを

たまたまネットで

見ました。

 

スクエアに構えると

ヘッドスピードと

遠心力でヘッドが

下にたわむのです。

 

ですのでプロは

ヘッドの先

トゥーを少し

浮かすのです。

 

ミートの瞬間下に

たわみベストの

ポジションに

収まるのだそうです。

 

見よう見まねで

やってみました。

 

トゥーをそうですね

10円玉2枚分

ぐらいですかね

浮かすのです。

 

そしていつも通りに

ショットピンに

向かってまっしぐら

ナイスショットです。

 

パーオン率が

格段と上がりました。

 

お試しあれ