ぬるま湯のカエルのお話

カエルを鍋の水の中に

1匹入れます。

下から弱火で

ゆっくり温めると

少しずつの変化なので

カエルは気づかずに

ゆであがって

死んでしまう

のだそうです。

 

いきなり40度ぐらいの

熱いお湯に放り込むと

必死に容器の外に

飛び出そうとして

助かるのだそうです。

 

怠慢な変化のない生活を

ずるずると

そのまま続けてしまうと

気づかずにそのままま

病気になってしまう。

 

気づかずに

怠け者になってしまう。

 

気づかずに

大きな問題になり

大事になってしまう。

 

変わりたいと思ったら

大きな変化に

チャレンジして

一気に変わらないと

なかなか変われない

みたいですね。

 

なるほど。