ロングアイアンを捨てたお話
ゴルフ覚えたての20代
飛ばすことに生きがいを
感じていました。
常にマン振りです。
30代でベストの
74がでました。
よくハーフ30台も
でました。
40才になり
環境が変わり
5年クラブを
握りませんでした。
やっぱりゴルフが
好きだったのでしょう。
また始めました。
5年前のSシャフトの
クラブが
全く振れないのです。
4番、5番アイアンが
打てなくなりました。
練習場では
何とかなるのですが
コースでは
さっぱりでした。
3番アイアンなんて
もう全く
打てませんでした。
そんな時にマルマンの
シャトルシリーズの
ゴルフクラブに
出会いました。
なんと2番ウッドから
3番ウッド、5番ウッド
7番ウッド、9番ウッド
11番ウッド
13番ウッド
まであるのです。
今のセッティングです。
1番ドライバー
2番ウッド
5番ウッド
7番ウッド
9番ウッド
11番ウッド
7番アイアン
8番アイアン
9番アイアン
10番アイアン
PW番アイアン
AW番アイアン
SW番アイアン
PT
です。
見事に
ロングアイアンを
捨てました。
そしてSシャフトを
思いっきって
Rシャフトにしました。
今となっては
大正解です。
簡単なコースでは
たまに70台が
出るように
復活しました。
飛ばすより
大体イメージ通りに
飛ぶ方が
気持ちよくなって
きました。
今が一番
ゴルフが面白いです。