バーディーチャンスを乗り越える考え方

バーディーチャンスの

3m

 

パーチャンスの3m

 

同じ距離なのに

圧倒的に

パーチャンスの3m

の方が入ります。

 

なぜなのか

考えてみました。

 

滅多にない

バーディーチャンス

 

まあまあ頻繁にある

パーチャンス

 

間違いなく

バーディーチャンス

の方が精神的に力が

入っています。

 

仲間が必ず

バーディーチャンス

やなとか

すぐに言います。

 

パーチャンスの時には

そのような掛け声は

ありません。

 

意識したくなくても

意識してしまいます。

 

プロゴルファーで

ユーチューバー?の

中井学氏が

頻繁に

バーディーチャンス

がくるようになった

という事は

上達したということ。

 

その時は90は切れる

実力になったと

いうことと

仰っていました。

 

そこまでになったなら

2打でパーだという

消極的なパットの

打ち方ではいつまでも

それ以上の上達はない

しっかりオーバー目に

バーディーを狙って

打ってくださいと

アドバイス

していました。

 

ラウンドで3回も

4回も5回も

バーディーチャンスが

来るようになったなら

3パット覚悟して

思いっきり芯で打つ

オーバーした悔しさ

3パットの悔しさ

バーディーがボギーに

なってしまった悔しさの

経験を積んで

パーパットの確率で

バーディーパットが

打てるようになります。

 

中井学氏のお陰様で

入らない時は

入らないですが

入るときは

ラウンドで

3バーディーとかが

たま~に

くるようになりました。

 

お試しあれ